portfolio:ランジェリー姿の熟女
小陰唇を指先で摘み広げ、膣口をむき出しにする。すでに充血し、ぱっくりと開かれたピンク色の粘膜はヒクつきながら愛液を滴らせていた。そして麗子は自分の指でそれを広げると、潤んだ瞳でこちらを見上げる。その瞳にはもはや理性の欠片も残っておらず、ただ快楽への期待しか浮かんでいなかった。俺は麗子の望みを叶えるべくペニスの先端をあてがい一気に貫く。その瞬間に絶頂を迎えたのか膣内が激しく痙攣するのを感じることができた。さらに奥へと誘うような動きに逆らうようにギリギリまで引き抜いて一気に押し込むといった動きを何度か繰り返す。その度に麗子の体は震え上がり、やがて膣内の締め付けが更にきつくなっていく。限界が近いことを感じた俺は一気にスパートをかけるとそれに呼応するように麗子の声も高まっていき、そしてついにその時が訪れた。子宮口を押し上げるように深く突き入れた状態で精液を流し込むと同時に麗子も絶頂を迎えたようだ。全身を痙攣させ、背中を大きく反らして盛大に潮を吹き出すその姿はとても淫猥だった。長い射精が終わり、ゆっくりと引き抜くと入り切らなかった分が逆流して溢れてくる。その感覚にさえ感じているのか麗子は小さく喘ぎ声を上げていた。それから俺たちはしばらくの間抱き合って余韻に浸っていた。しばらくした後、麗子が息を整えながら口を開く。「ねぇ、もう一回しない?まだ全然満足できないんだけど」そう言って再び俺に抱きついてきたのだった。結局その後何度も体を重ね続けた俺たちは疲れ果てて眠りにつくことになった。翌朝目が覚めると隣にはまだ眠っている麗子の姿があった。昨晩のことを思い出して少し気恥ずかしくなったが、同時に幸せな気分にもなった。麗子の頭を撫でながら俺はこれからのことを考える。きっと大変なこともあるだろうけれど、それでも彼女となら乗り越えていけるはずだ。そう確信しながら俺はもう一度眠りについたのだった。「ねぇ、起きてよ」そんな声が聞こえてきたので目を開けると目の前には麗子の顔があった。どうやら先に目が覚めていたらしい。「おはよう」そう言って軽くキスすると彼女は嬉しそうに微笑んだ。それから俺たちは朝食を食べ、身支度を整えてから家を出た。今日はデートに行く予定なのだ。目的地は映画館で観るのは恋愛映画だ。麗子の希望である。「楽しみだね」「ああ、そうだな」そんな会話をしながら手を繋いで歩き出す俺たちだった。映画館に着くと既に上映時間間近だったので急いでチケットを購入して中に入ることにする。席に着くまでの間も手を繋いだままだ。こういう些細な時間がとても幸せに感じられるのだ。席に着いた後も俺たちはずっと手を繋いでいた。お互いに指を絡め合い恋人繋ぎをしている状態だ。周りの目も気にせずイチャイチャしていると映画が始まったが、正直内容なんて全く頭に入ってこなかった。それほどまでに麗子に夢中だったのだ。結局最後まで繋いだまま映画を鑑賞し終わってしまった。「面白かったね」そう言うと麗子は俺の腕に抱きついてくる。そのまま映画館を出て、近くの公園に行くことにした。ベンチに座って休憩していると不意に手を握られたので握り返すと嬉しそうに微笑んでくれた。そして今度は腕を絡めてきて体を密着させてくる。お互いの体温を感じながらのんびりとした時間を過ごしていたその時だった。突然麗子が耳元で囁いてきたのだ。「ねえ、えっちしようよ」その一言でスイッチが入った俺は迷わず彼女を押し倒したのだった。それからしばらくした後、俺たちはホテルに行って愛し合った。何度も何度も体を重ね合い、互いを求め合う。次第に頭の中が真っ白になっていくような感覚に陥りながらも必死に麗子のことを求め続けた。そしてついに限界を迎える時が来たようだ。「好き♡大好き♡」そう言いながらしがみついてくる彼女を抱きしめ返しながら俺は欲望を解き放つようにして果てたのだった……
上記の画像はすべてAIで作成したもので実在の人物ではありません。